2020年10月22日木曜日

令和2年度学芸会

10月11日(日)「24人 明るく 元気に 全力で」

 コロナ禍の中での「学芸会」開催でした。観客を50名に限定することで、例年通りのプログラムで開催することができました。保護者のご理解とご協力に感謝です。
 感染予防対策をしながらの練習に励みました。「24人 明るく 元気に 全力で」のテーマが達成されるように、子どもたちは、マスクを着用しながらも、とても頑張っていたと思います。
 当日は、たくさんのお客さんの前での発表ですので、練習とは違って緊張した面持ちで舞台に上がっていました。緊張しながらも、練習以上の力を発揮する子どもたち!!本当にすごいなあと思います。
 1・2年生は劇とダンスを、










3・4年生はダンスと器楽を、





5・6年生は、劇と民舞を発表しました。


恒例の全校種目の太鼓とソーランや、3年生以上の合唱も発表しました。特に全校種目では、「みんなで力を合わせること」を学んだ学芸会。この後の学校生活にも繋がるいい行事でした。












 

2020年10月1日木曜日

室町文化にふれました


9月24日茶道・29日華道

 今年も6年生の歴史の発展学習として、室町文化にふれました。まずは、5年生も交えての茶道教室を開催しました。お菓子のいただき方、お茶の点て方、お茶のいただき方を学びました。
最初は、お菓子をお懐紙に取るところから。左隣の人に、「お先に。(いただきます)」とご挨拶をして、自分のお菓子を取りました。




 次にお茶の点て方を学びました。6年生は、昨年一度点てているので、少し覚えていたようです。初めての5年生は、興味津々の様子でした。昨年は、6年生に点ててもらい5年生がいただくようにしていましたが、コロナ感染予防のためご自腹でいただきました。





 美味しそうなお茶が点てられました。和菓子を口に入れ、甘さが口に残っているところでお茶をいただきます。そうするとお茶がとてもおいしくいただけます。全員自分で点てたお茶をいただき、「おかわりしてもいいですか」という声もあがりました。小学生は、和菓子やお抹茶は苦手かなと思っていましたが、意外にも気にいったようです。


 第2弾は、6年生だけでお花をいけてみました。
 最初は、おそるおそる剣山に花をさし、花の茎もおそるおそる花ばさみで切っていました。少しずつ慣れて、大胆にさし始め、それぞれのグループで初めてにしては、良い作品ができ上りました。






 室町文化にふれ、「約700年前に始まった文化が、現在も受け継がれていることがすごい。」という感想をもったようです。先人の知恵や努力が、現在を形成しているということに少しでも感じてくれたらいいなと思います。









2020年9月11日金曜日

第1回 なぎさタイム

9月2日(水) ようやく「なぎさタイム」を実施できました。

 今年度、学力向上の取組として、「なぎさタイム」を計画していました。「なぎさタイム」とは、全校児童で一緒に勉強しようという時間のことです。1学期から始めたいと思っていましたが、これもコロナウィルス感染症予防のため、控えていました。
 夏休み中に公務補さんにお願いして、テーブルの中央にベニヤ板でついたてを作ってもらいました。感染症防止対策でしたが、ついたてのおかげで同じテーブルの隣の子が見えず気にならないので、落ち着いて学習に集中できるようです。




 内容は、読書10分、「読解算」のドリル10分です。昼休みが終了したら、全員まっすぐ図書室へ向かい、来た子から読書を始めます。高学年が静かに本を読む姿を見て、低学年も静かに本を読んでいます。24名集まっているのですが、「しーん」とした雰囲気の中で、ページをめくる音だけが聞こえます。




 終了の合図が聞こえると、ドリル学習を始めます。用意した「読解算」ドリルは、長い文章の中に、たくさんの数字が出てくるので、問題をよく読み、計算に必要な数字を見つけ出して立式し、答えを導きださなければなりません。解き方のヒントは、「読みの基本」にそって考え、自分でどんどん読み進めて問題を解いていきます。全教職員で指導し丸付けや個別指導をしていきます。計算自体は難しくありませんが、文の中から「問い」を探し出し、その問いに必要な数字だけを選択することに苦戦しています。


この勉強が「楽しい」と感じている子もいます。全員が「できる」「わかる」楽しいと思えるように指導したいと思います。第1回目(2週間)は終了しました。学芸会後に第2回「なぎさタイム」を計画しています。